「何のために働くんだろう?」都会を離れて自分の本音と向き合う2泊3日
ブログ
2026.07.27
~大学生対象庄内リトリートへのお誘い~
【自己紹介】
Flagship Partners合同会社でジュニアクルー(インターン)をしている、小樽商科大学1年のひなたです。前回の記事を読んでくださった方、ありがとうございます!
今回は、9月に開催する「庄内リトリート」についてお伝えします。このプログラムは、山形大学農学部1年で僕と同期のジュニアクルーをはじめ、メンバーみんなで試行錯誤しながら形にしたものです。(人物紹介については後日ブログにて更新予定!)
ポスターや案内を見て気になってくださった方へ、僕たちがこのツアーをつくった背景から、当日の詳しいスケジュール、服装やアクセスまで分かりやすくまとめました。
【1. なぜ今、庄内で自分と向き合うのか?】
大学生活を送っていると、街の騒音や交通の音、SNSから流れてくる誰かの情報など、毎日たくさんのノイズに囲まれて暮らしていると思います。
そうやって無意識に外側ばかり気にしていると、自分は本当はどうしたいのか、何のために働くのかという一番根本にある本音が見えなくなってしまいがちです。 頭の中だけで論理的な正解を探すのを一度やめて、自分の身体で直接感じる場所が、今を生きる僕たちには必要なのではないかと考えています。

僕らが体験した、冬の羽黒山での原体験
この企画の原点には、ジュニアクルー二人の共通の体験があります。
高校3年の2月、進路やこれからの生活に不安や悩みを抱えていた僕たちは、FPの菅原社長と一緒に初めて冬の羽黒山へ登りました。 深々と雪が積もる石段を一歩一歩登っていくうちに、バラバラで整理がつかなかった思考が、不思議なほどすーっとクリアになっていく感覚がありました。
大自然の中に身を置いて心が落ち着いたからこそ、自分自身を冷静に見つめ直すことができたんです。 登り終えたとき、二人はまったく同じように心が救われ、気持ちをきれいに整えることができていました。
「この五感で感じるリアルな内省の時間を、同じように進路や自分の軸に悩む同世代の大学生にも届けたい」
僕らが心の底から共感し、二人で想いを込めて形にしたのが、今回の庄内プログラムです。
【2. 2泊3日の流れと得られる体験】

ただ観光地を巡るのではなく、自分自身の働く軸を再認識するための2泊3日です。
1日目:都会のノイズを捨てて本音を語る
鶴岡市にある羽黒山を訪れます。 樹齢数百年の杉並木を歩き、いでは文化記念館で山伏の歴史と、すべてを受け入れるという「うけたもう」の思想を学びます。 日常の葛藤やモヤモヤをそのまま受け止めながら、2,446段の石段を往復登山します。 身体を動かして限界を迎えることで、頭のロジックを一度止めて自分の本音を引き出します。
夜はコテージへ移動し、地元の食材を使って全員で夕食を作ります。みんなでワイワイ料理を作って囲みながら、肩書を捨てた一人の人間として、これまでの人生や仕事観を本音で語り合います。近くの温泉でじっくり1日の疲れを癒やしながら、ゆったりと絆を深める時間です。
2日目:明日からの自分に必要な「芯」を知る
鳥海山からの澄み切った湧水が流れる丸池様などの美しい自然に触れた後、地元で情熱を持って農業を営む農家さんを訪問します。 制約の多い地方で、独自の信念を持って生きる大人のリアルな言葉に触れて、自分の働く基準を掴みます。
その後、のどかな風景に包まれた落ち着く公民館で、2日間の変化や気づきを紙と鉛筆を使って整理します。
夜は酒田市へ移動し、地域や会社を引っ張る大人たちと合流して、自分自身の軸をぶつける交流会を行います。 宿泊は歴史ある若葉旅館です。
3日目:日常へ
朝、旅館でチェックアウトを済ませたら、その場で各自解散となります。(※庄内空港への移動はマストではないので、それぞれの予定に合わせて自由に帰路につけます。) クリアになった自分の軸を持って、迷いのない心で日常へと戻っていきます。
【3. 服装と持ち物の案内】
参加にあたっての服装や持ち物のポイントです。
- 服装: 基本的には自由な私服で大丈夫ですが、1日目の羽黒山は往復で約3.5時間の石段を歩きます。「本格的な登山」というよりは「歴史ある美しい杉並木ハイキング」に近いので、仰々しい登山装備は一切不要です!履き慣れたスニーカーと動きやすい運動着さえあれば、運動が得意でない方や初心者でも安心して登り切ることができます。(※安全のためヒールやサンダル、革靴はご遠慮ください)
- 持ち物: プログラム中は自分と深く向き合うため、スマホを使わない時間を設けます。 ワークで使う紙や鉛筆はこちらで用意するので大丈夫です。
【4. 帰りのアクセス案内】
3日目の朝に解散した後は、各自好きな交通手段で帰路について大丈夫です。
ここでは参考として「飛行機を使って羽田へ帰る場合の提案」を載せておきます。早朝フライトを使えば金曜日の朝8:15には羽田空港に到着できるので、午後の授業や週末に予定がある方も安心です。(※もちろん新幹線など、これ以外の移動手段を選んでいただいても問題ありません!)
💡 往復航空券が「実質10,000円引き」になるチャンス!
今回のプログラムでは、酒田市の後援を前提に山形県の「こばえちゃ割(庄内空港利用促進助成金)」の制度が適用可能です!羽田〜庄内便を往復で手配した場合、後日10,000円分のキャッシュバックが受けられます(片道利用の場合は5,000円)。
※「飛行機は高いかも…」と思っている方も、助成制度を活用すればかなりお得に移動できます!(助成金適用後の料金は往復で15,155円程度なので、現地実費と合わせても実質40,000円未満で参加できます!) 申請方法などもサポートしますのでご安心ください。
庄内空港連絡バスと羽田行きフライトの時刻表(飛行機利用の場合の例)
予約日によって値段が変わるので、予約はお早めに!!夜行バスでも宿泊しないで、夜行バスでの帰宅も問題ありません。
- ①早朝便(おすすめ)
- 旅館近くのバス停(山居倉庫前)5:53発 ➔ 庄内空港6:20着
- 庄内空港7:10発(ANA394便) ➔ 羽田空港8:15着
- ②お昼便
- 山居倉庫前11:13発 ➔ 庄内空港11:40着
- 庄内空港12:45発(ANA398便) ➔ 羽田空港13:55着
- ③夕方便
- 山居倉庫前16:13発 ➔ 庄内空港16:40着
- 庄内空港17:40発(ANA400便) ➔ 羽田空港18:50着
バス停までは宿泊先の若葉旅館から歩いてすぐです。自分の予定に合わせて交通手段を手配してください。

【5. 募集要項】
- 開催日程: 2026年9月16日(水)〜9月18日(金)の2泊3日
- 参加費用: 24,000円(プログラム参加費5,000円 + 宿泊や食事などの現地実費約19,000円)
- 現地での移動に使う専用バスの費用は、Flagship Partners合同会社が全額負担します。
- 往復の航空券や交通費は各自での手配となります。
- 募集人数: 学生限定・先着12名(定員になり次第締め切ります)
- 主催: Flagship Partners合同会社
- 後援: 酒田市(予定)
【お申し込み・お問い合わせ】
僕たちジュニアクルーも、みなさんと同じようにこれからの進路や生き方に悩む一人の大学生です。 上からアドバイスをするのではなく、同じ目線で一緒に自分の軸を見つめ直したいと思っています。
少しでも気になった方は、下記のリンクからお気軽にお申し込みください。
- お問い合わせ先: a261317@st.yamagata-u.ac.jp(担当:齋藤)
都会の忙しさから一歩離れて、庄内の大自然の中で自分の本当の声を聞きに行きませんか?みなさんと過ごせることを楽しみにしています!

